NPO日仏景観会議は
(1)まちづくりの推進を図る活動
(2)環境の保全を図る活動
(3)国際協力の活動
を目的とすることで2007年3月22日認証(東京都)された特定非営利活動法人です。
定款に記載される事業として
日仏景観会議を開催する事業
会議の成果を具体化する事業
景観に関する研究開発事業に分けられます。
別表の通り、 日仏景観会議は1999年から開催されてきましたが,開催を希望する地域の人々と目的や内容について十分話し合って準備 する、建設分野に偏ら ない広い視野で考える、会議の成果を具体化し地域や全国の環境改善に役立てる、会議を通じた知識を集積し社会に公表して行くなどの点で、皆様に開かれた公 益性を強化するためNPO設立に至りました。
地球温暖化、エネルギー危機などで「持続可」の新しい文明に向けて社会を変えて人類の存続を図るため、あまり時間の余裕がありません。この点で、地方分権 など近年の制度革新努力の中で美しい国土を作り上げつつあるフランスの事例は参考にな る所が多いと思います。
関連諸問題を「景観」の表徴で捕え,個別の方策を,我国の諸地域の問題の中で選別して行きます。最も大切な問題は 地球温暖化対策のための地域での自然エネルギー生産ですが、この問題を今までの会議で検討したSRG、木造建築の保全、遺産の伝承、地方都市の再生、地域 交通問題な ど地域の特色に応じた主題と組合わせた会議を梃子にした具体的行動を、開催希望地域の人々と話し合って立ち上げて行きたいと思っております。