SRG
  -インターネットhttp://www.sitesremarquablesdugout.com より-

SRGの基本思想
           SRGは味の記念物である。
その特徴は
—歴史性と名声を持った生きた農産物を中核とする。
銘柄または総称をもつ産品で既に存在し品質の表徴として認知されていること。
—美的観点と産品に結びついた例外的遺産があること。
公衆に提示すべき特別な性格をもつ場所、建築または生産機械。村や地域の範囲で、生産地が感動を生じさせ、経済即ち地域生活を読み取る鍵となること。
—訪問者が場所と産品の関連を理解できるための受入が用意されていること。
企業や村または地域の観光提供だけでなく、地域と産品の関連を明らかにし、訪問者に土地の利用法とその産品の関連を理解する鍵を与えること。
—名称または地域団体によって、産品と遺産と受入が相互に関連していることが明らかなこと。
この点では役割の分担が肝要である.各SRGの活動リズムを明らかにし(全国に催事の月日、販売産品、観光コースなどを知らせ)、全国から訪問しやすくし なければならない。

SRGフランス連盟への加入方法
  承認を受けたSRG地域組織のみがSRGフランス連盟に加入できる。
候補となる三つの段階
1)    立候補を表明する4ページの書類の送付
(9rueChristiani75018ParisのSRGフランス連盟会長宛の郵便と
 murielle@sitesremarquablesdugout.comあてのemail)
表徴的産品と自然・建築遺産の例外的一致が現に公衆に示されていることを表示し(地図の説明図)、限定された地域のSRGとして承認に関係する大筋を示 す。
2)    SRGフランス連盟承認委員会構成員の意見の検討
ついで農水、文化、通信、観光、エコロジー、持続可開発各省の代表で構成された専門委員会に付託、意見を求める。結果に従い、候補としてみとめるかどうか を決定する。
—SRG地域組織の前段となる組織が5部の書類とCDを送る。
—SRGフランス連盟が費用分担分として800ユーロの請求書を出す。
次いで、書類を専門委員会に送付し、専門委員会と承認委員会の代表による現地視察を組織し、
—承認を求める食品が現に存在し、歴史を持ち、何年も前から知られ、地域の表象であることを確かめ
—例外的な美を持ち、食品に直接結びついた遺産が、景観と建築の質で価値があることを確認し
—大衆受入の方法が人間的ノーハウ、食品の味、付随遺産の例外的合致を明示することを確かめ
—SRGフランス連盟加入計画の理由と目的がその土地に適切なものであるかを確認し
—SRG基本思想の諸側面に関連する行動者、共同する協力団体の動員と参与の度合いを測り
—候補に関連する結果の観察・評価の方法、期間などを記録する。
3)    承認と付随条件に関する決定
承認委員会の決定結果に理由を付して会長署名文書として送付する。

加入者を募る目的は、観光発展、更に広くは魅力付けの構造化,協調化、強化の支えとしての食品と遺産の例外的な結合を提供する地域を百単位で連合すること である。SRGフランス連盟と農水、文化、通信、観光、エコロジー、持続可開発各省との間の多年度の協定はフランス食品文化の推進と生産者と消費者の接近 を狙う。現在、SRGが観光と文化振興面で行っている作業は質と国内意思疎通を支える六つの柱を持つ。
—訪問
—食事
—漫遊
—料理教室
—試食(飲)
—活性化

協力団体
SRGフランス連盟の定款の変更で、協力者クラブとして集まる協力者の参加が可能になった。
—自然と遺産を媒介する類似組織としてles chemins du goûtを提供する協力者の住所はSRGフランス連盟と同じである。
—次の二つの団体は優先的に協力組織の進展を考える。
PNR連盟
VAH とSS連盟
—受入れ旅行社としてヴァレ地方ピュイのミグラトール社グループが、コンポステラの道文化ツアーや料理芸術発見など、地域発展の滞在 と旅程を考えている。ミグラトール社は中央高地やランドビュスを中心としてles chemins du goûtを開き、SRGの商業的中継を行う。
—協力宿泊施設網が独特な観光事業を行う。
CAP France グループ:昔からSRGの印のあるサービスがバカンス村網によって環境教室を開いている。更に広く二つのサービス網は持続可発展とテロワールに結びついた 価値を共有している。二つのサービス範囲を近づけることで、テーマ型宿泊、訪問、試食(飲)などがオプションとして提供できる。
GROUPTOUR: 団体旅行専門で、フランスの美しい地域の美食とテロワール産品を提供する。20ほどのホテルの集まりを利用してles chemins du goûtを行けば、生産者に会え、彼らの生産の秘密を知り、産品を味わえる。
—ネット販売の協力者として、DASTRONOMY-SAVEUR DE TERROIRはles chemins du goûtの本やSRG産品をネット販売している。
を売り、SENS DU TERROIRもこれらの産品を売るためGAMM VERT商店網を広げている。
—養成や通信部門の協力者は計画的に味の催しを行い、組織的にお祭りやサロンを開いている。生活芸術、遺産、テロワールはフランスを 世界観光 の第一目的地とする。テロワール、産品、アルテイザナは地方振興の道具であり、企画、商業化、地域価値付けの能力を持った専門家を必要としている。アルテ イザナ遺産とテロワール産品の観光化は地域の振興に繋がる。
この点でGroupe Sup de Co La Rochelleは観光フランス学校を通じ2006年9月から観光とアルテイザナ遺産とテロワール産品管理者の養成を始めた。BAC+2取得者は講座半 年、企業実習半年の一年でアルテイザナ遺産とテロワール産品管理者の資格が取れる。SRGとの協力で学生は現地の職業人と直に接し、現地事業所で優れた研 修が出来る。
CUISINE TVはSRGフランス連盟の協力者として2003年から、特に、ルーアン家禽市場のSRGによる「味番組フェステイバル」とビヨムのSRGによる「味の言 葉フェステイバル」を放映した。
—種々の協会や運動団体がSRGフランス連盟と協力している。
PATRIMOINE と TERROIRS: 食事とテロワールに関連した職業での若者の養成はこの二つの協会の目的で、2004年から手段を共有する協定を結んでいる。
SLOW FOOD:ムーブマン・ド・フランスにより2005年10月28〜31日モンペリエで開かれたサロン「AUX ORIGINES DU GOUT」でSRGフランス連盟と正式な協力協定が結ばれた。この協会の活動は食品の生物的多様性の保存、味の教育の普及、優れた食品の生産者と消費者の 結合を目的としている。
MAISON DE LA FRANCE:  SRGフランス連盟はClub nature de MAISON DE LA FRANCEと提携している。